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アフターケアについて

玄関収納は床に直置きせず、浮かせて取り付けるか足付きタイプにして収納下部に空間を作りましょう。収納下の床面を見せることで、玄関を広く感じさせる効果があります。

リフォームローン取扱い

クロス貼り

内窓についてはコチラ

マンションの給湯器の多くは、ベランダの壁や廊下のパイプスペース内に設置されていますが、そのサイズや排気方法には様々な種類があります。中にはスリムタイプでないと設置できないなど、マンションによって入る給湯器のサイズや形状が限られます。カタログなどを見てもわかり難いことも多いので、給湯器を選ぶ際には弊社にまずご連絡ください。下見をしっかりして、失敗のない給湯器選びをしましょう!

中古マンションで満足リフォーム

中古マンションを購入してリフォーム、理想の住まいを作るという手法が人気です。中古マンションは立地や広さの割に価格が手ごろですから、内部を好みにリフォームすれば、ハード面・ソフト面ともに理想の住まいを手に入れることができます。しかし、想像以上にリフォーム費用がかさみ新築マンションと変わらないほど費用が掛かってしまった、制限が多く希望のリフォームができなかったケースもあります。
今回は、中古マンションで理想の住まい作りをするために失敗しない
中古マンションリフォームのポイントをご紹介します。

中古マンションにも様々な構造があり、その構造によって間取りプランの変更リフォームができるか、できないかが分かれます。一戸がコンクリートの壁で囲まれていて、間仕切り壁が木や軽量鉄骨でできているマンションなら、間仕切り壁の移動ができます。壁を全部取っ払ってワンルームにしたり、室内窓をはめ込んだり、間取りプランの大きな変更リフォームも可能です。

マンションは床下と天井裏に空間があるとリフォームしやすくなります。例えば壁付けキッチンを対面キッチンにしたいという希望は多いのですが、そのためにはキッチンの移動が必要となり、給排水管も移動させる必要があります。

床下と天井裏に空間がある二重床・二重天井のマンションを選べば、リフォームプランの幅が広がります。ただしトイレの移動はできないことが多いので注意して下さい。

壁面の結露対策には、壁面断熱リフォームが効果的です。発砲ウレタンの吹き付けや、ボード状になった断熱材の取付けなどを行いますが、その分だけ壁が厚くなって室内が狭くなりますので家具の寸法などに注意してください。

給湯器交換

ガス給湯器の寿命は10年〜15年程度と言われています。10年を過ぎたら交換リフォームを考えていきましょう。10年を過ぎ、急に冷たい水になったり熱いお湯になったりと、給湯温度の調整が不調になってきたら、そろそろ交換の時期です。また、今までしなかった異音や水漏れに気付いたら、すぐに弊社までご連絡を。故障してしまってからでは、お湯が使えない日が続き不便です。給湯器は一歩早めにメンテナンスや交換をしておくのがポイントです。

給湯器には、○○号と給湯能力を表す数字が付いています。16号はプラス25度のお湯を毎分16リットル出せると言う意味で、数字が大きくなるほど能力の高い給湯器です。冬場にシャワーを出しながら、同時にキッチンでもタップリお湯を使いたい場合は20号以上がおススメです。しかし、この号数はマンション管理規約で上限が決められている場合がありますので、計画前に確認しておきましょう。

低層マンションの中には、間仕切りの多くがコンクリート壁という壁式構造のマンションもあります。その場合は、間取りプランの変更リフォームはほとんどできません。
マンションリフォームの一番の基本は、
「コンクリートでできている部分は削ったり移動できない」ということです。柱も梁も削れません。希望の間取りプランにリフォームできるか、事前にマンションの構造を確認しておきましょう!

排水管は床下を通してパイプスペースにつなぎこみますので、床下に空間の余裕が無いと、水まわりの移動ができません。天井の照明器具を移動させる場合も、天井裏の空間に配線を通しますので、空間が無い場合は露出で配線することになります。

マンションリフォーム


新しい給排水工事無しで、手洗い器を新設できるシステム。タンクの上で手を洗うのではなく、新しく手洗器を取り付けたい場合、新たな給排水工事無しで簡単に手洗いを新設できるシステムもあります。マンションのトイレリフォームでは便器の選び方に注意が必要です。マンションのトイレは構造によって、床下への排水、便器後ろへの排水、横への排水など様々な排水方向があり、また排水管の高さによっても選ぶ便器が変わります。
 寸法を間違えると取付けができなかったり、排水不良の原因になりますので、まずは弊社にお問い合わせ下さい。どのタイプの便器が取付けられるかを正確に判断します。

玄関リフォーム

無料お見積り

マンションの玄関リフォームでは床材の色選びが大切なポイントになります。狭い空間で床が暗い色だと狭さを強調してしまいますので、三和土(たたき)や床材には明るい色を選びましょう。またタイル張りにする場合は目地を目立たせないようにするのもポイントです。

小工事特集

トイレリフォーム

マンションのトイレリフォームは15年を過ぎたら、そろそろ検討を始めましょう。便器・タンクが変色し始め、汚れや臭いも取れなくなってきます。いくら掃除してもトイレが臭うのは、便器のフチの内側、便座やフタのスキマに溜まった汚れ、床と便器や壁のスキマにこびり付いた臭いなどが原因です。また壁紙や床に臭いが染み付いているケースもあります。トイレリフォームの際には、便器・タンクの交換だけでなく、壁や床、紙巻器なども一緒にリフォームしてトイレ全体をリフレッシュしましょう。

結露対策リフォーム

マンションで多い悩みが、寒い冬になると窓サッシや壁の結露でびっしょりというもの。マンションは気密性が高いので結露が発生しやすい特徴があります。窓サッシはひと目で結露しているのがわかるのですが、壁面の結露はわかりにくく、壁紙を剥がしてみたらカビで真っ黒!初めて気付いたというケースもよくあります。この窓サッシと壁の結露は、窓と壁の断熱性の低さ、家の中と大きな温度差が原因です。これはグラスに冷たい水を入れると外側に水滴が付くのと同じ状態ですから、窓サッシと壁面の断熱性能を上げる対策リフォームで結露を防止をしましょう。

忘れがちなのが電気容量の上限のチェックです。上限が低いと使える電気製品が限られる場合もあります。 IHクッキングヒーターは低電気容量タイプで200Vの15Aですので、上限チェックは必ずしておきましょう。またマンションには、管理規約と使用細則という規則があり、それに従う必要があります。そこにはリフォームの約束事も書かれていて、リフォームできる範囲、床材の防音性能などが定められています。構造や規約は、購入前に不動産屋さんに確認して貰い、希望のリフォームができるかをしっかりチェックしておきましょう。

最新の便器は、汚れの溜まりやすいフチや凸凹が無いデザインはもう当たり前。それ以外にも掃除がしやすい表面加工や、一回流すたびにペットボトル8本分の水が節約できるなど、トイレのリフォームには家事や家計がぐっとラクになると言う大きなメリットがあります。