内装リフォーム
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壁面収納は、高さも奥行も自由です。床から天井まで作るリフォームをして、大容量の収納にするもよし、床から浮かせて取付ければ部屋を広く見せることもできます。
LDKのジャマな間仕切り壁を撤去したいけれど難しい場合には、その壁を活かしたリフォームプランを考えていきましょう。
例えば、その間仕切り壁に飾り柱やアーチを取付けアクセントにする、収納を取り付ける壁にしてLDKをスッキリ片付ける、在来工法や鉄骨造りなら柱やスジカイなど内部の構造体を見せてアクセントにしながら風と光を通すことも可能です。
間仕切り
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洗面所
家の収納力をアップさせるリフォームは、壁面収納リフォームがベスト。収納を増やそうと次々と家具を買い足しても、収納効率が悪く、何より部屋を雑多な印象にしてしまいます。 そこで、部屋をスッキリ広々とさせ、収納力を大きくアップさせる壁面収納を作るリフォームをしましょう。 脱・置き家具、高さも奥行きも自由な壁面収納で収納力を大きくアップ!
リフォームローン取扱い
衣類が多い場合には、タンスに比べて収納が格段にアップする壁面収納スタイルのクローゼットを作るリフォームをしましょう。壁面収納スタイルのクローゼットは、単位面積あたりに収納できる衣類の着数が多いので、狭い面積でも効率よく収納できます。
特に洋服をたくさん収納したい場合には、中に歩く面積が必要なウォークインスタイルのクローゼットより、壁面スタイルのほうが効率的に収納することができます。また全開口型の折れ戸を取り付ければ、ひと目で中が見えますので、洋服が運びやすくなります。
文庫本や新書を収納する本棚なら奥行き10cm程度で十分ですから、玄関ホールの隅や階段の踊り場などにも設置しやすく、細かいモノを収納するにも重宝します。また壁面収納は壁面にしっかり固定して取付け、扉を耐震ラッチ付きにすれば地震に強く安心です。
壁面収納は、既製のパーツを組み合わせるシステム家具で作る方法、家具屋さんが造り付け家具で作る方法、大工さんが木工事で作る方法があります。家の形や生活スタイル、予算に合った高さや奥行き、デザインを考えていきましょう。
壁面収納を作るリフォームをすると、その分部屋が狭くなるのでは?と思われがちです。確かに収納が無ければその分、「畳数」が稼げますので、図面上の広さは確保できます。特に6畳にこだわる方は多いのですが、実はこの「畳数」がクセモノです。 収納が無ければ、結局はモノが溢れ、家具を置くことになります。高さや奥行きの違う家具が並べば、部屋は雑多で狭苦しい雰囲気になってしまいます。
壁面収納
プランニングのコツは、耐力壁を残して家全体をワンルームとして考えることです。その際には、耐熱性能を上げるリフォームをすることで、間取りが自由になるだけでなく、ヒートショックも防いでいくことができます。
バリアフリーのために廊下の幅を広げたい場合は、少しずつ耐力壁を動かすリフォームになることもあり、リフォーム効率はあまりよくありません。廊下を広げるように考えるより、廊下を部屋にするように考えると、新しいプランが生まれやすくなります。
洗面所の収納が足りない場合は、面積を広げる前にドアの位置を確認してみましょう。洗面所は狭い面積に、洗面所のドア、窓がありますので、その位置を見直すだけで収納スペースを生み出せることもあります。