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ベランダ・バルコニーに便利なアイテムを取り付けて、機能的な物干し場に変身させましょう。収納式物干しなら不要な時は収納しておけますので、スッキリとした空間になります。また腰高の位置に取り付ける物干し棚も、枕や靴などを干すのに便利に使えます。
また洗濯物を干す時に心配なのが急な雨。一般的にベランダとは屋根があるもの、バルコニーとは屋根が無いものを言いますが、物干し場にするならできるだけ屋根を付けるリフォームをしておきましょう。洗濯物を干したまま安心して外出できるようになります。
ベランダ・バルコニーの屋根は、UVカット加工してある屋根材を選べば、日除け効果も発揮します。部屋の家具やカーテンだけでなく、気になるお肌の日焼けも防ぎ、暑い夏もとても快適!家事が楽になるだけでなく、住まいの快適性も大幅にアップします。
奥行きが広めのベランダ・バルコニーにリフォームすれば、ティータイムやガーデニングなどを楽しむアウトドアリビングにすることができます。ただし奥行が広い分、下の部屋の日当たりが悪くなっていないか、柱の位置がジャマになっていないかよく確認しましょう。
スチール製のベランダ・バルコニーは、老朽化が進むと重量がある分とても危険です。 野外の鉄部は5年おきに塗り替えを行い、腐食が進む前に交換リフォームを行いましょう。また床面が防水されているルーフバルコニーやベランダは、定期的な防水が必要です。
防水は切れてしまう前にメンテナンスしておくことが大切で、一旦雨漏りしてしまうと費用が倍増してしまうこともあります。防水がされている床の点検は5年おきに、防水工事のやりかえは10年おきを目安に行いましょう。
ベランダ・バルコニー
シグマポートの耐風圧強度が約10%アップ。一般タイプ(38m/秒)でも気象庁が「立っていられない」とする30m/秒の強風に耐える強さ。突風・暴風の多い地域には最大54m/秒にグレードアップできる耐風圧グレード(42m/秒)がお勧めです。
ベランダ・バルコニーは住まいの外観イメージを決める大きなポイントです。シンプルな縦格子、ナチュラルなウッド調、モダンなパンチングメタル、和風に合う格子タイプなど様々なデザインがありますので、イメージにあわせて選んでいきましょう。
ベランダ・バルコニーのリフォームでは、アルミ製品を使うと軽くて丈夫な上、スチールや木製に比べメンテナンスがとても楽にできます。リフォームで取り付ける場合は、後付けしやすい柱建て式か屋根置き式を選びましょう。
またベランダ・バルコニーのフェンスを運ぶ際には、デザインだけではなく風通し機能や目隠し機能もチェックしましょう。風を全く通さないと、内側に湿気がたまったり、部屋の風通しが悪くなってしまうこともありますので、注意が必要です。